学生向けクレジットカードは優遇が多く、おすすめです

■学生にクレジットカードはおすすめ

クレジットカードは高校生を除く18歳以上なら発行することができます。
大学生、短大生、専門学校生など、学生がクレジットカードを持つのはおすすめです。

どのカードにするか迷ったらぜひこちらへ。
クレジットカードの達人 | お得なカードを徹底調査比較 おすすめはコレだ!

学生の身分でクレジットカードなんて早すぎる!なんて言う人は、かなり頭の中が古いと思われます。

学生がクレジットカードを持った方が良い理由

・現金がなくても買い物できる
お金に余裕がない学生は多いかと思います。
クレジットカードは、現金がなくても買い物をすることができます。
「明日までに○○の教材を用意するように」なんて指示されたけれど、お金がなくて買えない…なんてときも、クレジットカードを使えば乗り越えることができます。

・支払いがラクになる
一人暮らしをしている学生は、光熱費や家賃など、いろいろと支払いをしなければなりません。
うっかりしていると支払いを忘れていた!なんてこともあります。
クレジットカード支払にしておけば、光熱費が未払いになることはありません。
電気やガスの支払いが滞っているのに気が付かず、急に止められてしまった!なんて心配もなくなるでしょう。

・ポイントがたまる
クレジットカードを使うと、ポイントがたまります。
クレジットカードポイントは支払いに使えたり、ギフト券などに交換できたりします。
お金のように使えるので、ポイントがたまれば節約になりますね。
クレジットカードは少額利用でも、しっかりポイントがたまります。
学生の利用金額くらいじゃそんなにポイントはたまらないのでは?!と思う人もいるようですが、毎日使っていればそれなりにたまるものですよ。

・海外で便利
学生は卒業旅行や留学などで、海外に行く機会があるかと思われます。
海外に行くときは、クレジットカードがあると便利です。
クレジットカードでショッピングをすれば、現金を持ってないくても困りません。
またクレジットカードには、海外旅行保険が付帯しているものがあります。
海外で病院にかかった時などに補償を受けられるので、安心できます。

・インターネット決済に便利
インターネットで必要なものを購入する学生は、クレジットカードがあった方が良いです。
振込などをしなくても良く、クレジットカードが一番ラクな決済方法だからです。
インターネットではクレジットカードでしか決済ができないケースも多々あり、クレジットカードがあって良かった!と思うことも多いでしょう。

学生がクレジットカードを持つメリットは、多いと言えるでしょう。

■学生向けクレジットカードは優遇が多い

クレジットカードには、学生向けというものがあります。
学生向けクレジットカードは、学生にターゲットを絞って発行されています。
一般のクレジットカードよりも、優遇が多くおすすめです。

・年会費の優遇
学生向けクレジットカードは、年会費が優遇されているものが多いです。
一般のクレジットカードなら1,000円以上の年会費となるような場合でも、学生向けというだけで年会費無料になっていることがほとんどなのです。
一般の年会費無料クレジットカードよりも、学生向けの方がお得ですね。
年会費の負担がないので、お金に余裕がない学生でも発行しやすいメリットもあります。

・ポイントサービスの優遇
学生向けクレジットカードは、一般のクレジットカードと比較するとポイント2倍、3倍となることがあります。
0.5%のクレジットカードでも、学生向けなら1.0%、1.5%となるのです。
クレジットカードのポイントは、お金と同じ価値があります。
ポイントがたまりやすいクレジットカードの方が、断然お得となるでしょう。

・付帯サービスの優遇
学生向けクレジットカードになると、海外旅行保険が付帯する場合があります。
海外旅行保険は、海外に行くときは必ずかけるものです。
クレジットカードの保険があれば、別途旅行保険に加入しなくても良くなります。
保険料の節約にもなりますね。
そして海外旅行保険には自動付帯と利用付帯があるのですが、学生向けクレジットカードは自動付帯となることも多いです。
自動付帯はクレジットカードを持っているだけで、補償を受けることができます。
利用付帯はそのクレジットカードで旅行代金を支払わないと補償対象外となってしまいますので、自動付帯の方が安心できると言えるでしょう。

・ゴールドカードが発行しやすい
学生向けクレジットカードは卒業後や一定の年齢に達すると、会員資格がなくなり一般のクレジットカードに自動的に切り替わります。
しかし中には、ヤングゴールドカードに自動的に切替となる学生向けクレジットカードもあるのです。
自動的に切り替わるのでほぼ審査なしで、ラクラクゴールドカードを持てる…ということになりますね。
将来的にゴールドカードを持ちたいなら、こういった学生向けクレジットカードはおすすめです。

一般のクレジットカードでも、学生が発行できるものは多々あります。
しかし学生なら、学生向けクレジットカードの方がメリットがありおすすめとなるでしょう。

■学生のクレジットカード発行に必要なもの

クレジットカードの発行には必要なものがあります。
あらかじめ用意しておくと、スムーズにクレジットカードを発行できます。
入手するのが困難…というものはありませんので、すぐに用意できるでしょう。

・本人確認書類
運転免許証、パスポート、健康保険証などを提出する必要があります。
学生の場合は学生証が本人確認書類になると思われることが多いのですが、学生証は使えませんので注意しましょう。

・決済口座
クレジットカードの支払は、金融機関からの自動引落となります。
そのため金融機関の口座が必ず必要になります。
今は学生でも、口座を持っていないということはないでしょう。
ただクレジットカードによっては、使えない金融機関がある場合もありますので確認してください。

・電話番号
いつでも連絡ができる電話番号が必要です。
固定電話があった方がクレジットカードの審査は有利ですが、携帯電話しかない…という学生もいるでしょう。
一人暮らしの場合は実家の固定電話番号を申告するのもおすすめです。
実家暮らしの場合は、自宅の固定電話番号を記入すればOKです。
ただ携帯電話番号しかないだけで審査に落ちることはありませんので、固定電話がなくてもそれほど心配することはありません。

・住所
クレジットカードは住所不定の人には、発行することが出来ません。
行方をくらましてしまったら、貸し倒れとなってしまうためです。
住所がはっきりしていることが必要です。
実家暮らしでもなく友達の家を転々としている…なんて学生は、クレジットカードの発行は難しいでしょう。

・学生証
学生専用クレジットカードの場合、学生証の提出を求められることがあります。
学生専用クレジットカードは、学生である証拠がないと発行できないためです。

・親権者の同意書
未成年の学生がクレジットカードに申込みをするときは、親権者の同意書が必要になります。
親に承諾を得てから、申込みをするようにしましょう。
親の同意書を偽造するパターンもあるそうですが、親にクレジットカード会社から連絡が入ればずぐにばれてしまいますので注意してください。
学生でも20歳以上であれば、親の承諾なしで申込みをすることができます。

・収入証明書
クレジットカードでキャッシングを付帯させるときに、提出を求められることがあります。
しかし学生はキャッシング枠が付かないことも多く、付いても少額であることがほとんどです。
なので学生は収入証明書の提出をすることはないかと思われます。

■学生はクレジットカード審査に通りやすい

クレジットカードを発行するには、安定した収入が必要になります。
しかし学生は、高い収入はないでしょう。
収入があるとしてもアルバイト程度ですよね。
それなら学生は、クレジットカード審査に通りにくい…となってしまうと思われます。

ところが学生は、クレジットカード審査に通りやすいとされています。
クレジットカード会社は、若い年齢の会員増を狙っています。
20歳で発行をすれば、70歳まで使ったとしたら50年間も使ってくれる…ということになりますよね。
長いこと使ってくれる可能性が高く、学生は審査が緩くなっているのです。
特に学生向けクレジットカードは、学生を基準とした審査を行っています。
学生は収入が少なくても当たり前という姿勢で審査が行われますので、審査通過できる可能性が高いのです。

ただ学生は、低い収入しかありません。
高額の利用をされても返済できなくなるのがオチでしょう。
そこはクレジットカード会社も考えています。
高額利用ができないように、利用限度額を抑えて発行しているのです。
学生は5万円~10万円程度の利用限度額しかもらえないことがほとんどです。
このくらいの利用限度額であれば、まんがいち貸し倒れとなっても被害を最小に抑えられます。
学生側としても使いすぎを防止できますので、このくらいの利用限度額がちょうど良いのではないでしょうか。
もし高額なものを購入したい、海外で使いたい…なんてときは、一時的に利用限度額を引き上げてもらえばOKです。
利用限度額の引き上げ時も審査はありますが、クレジットカードの利用情報が悪くなければ引き上げに応じてもらえると思われます。

学生はまだ若く先が長いので、現在は支払えなくても将来返済してもらえる…という可能性もあります。
社会人になり収入を得たら、支払いができるようになることもあるでしょう。
さらに学生の場合は、親が変わりに返済をしてくれるケースも少なくはないようです。
学生は収入が少なくても、貸し倒れのリスクは少ないということになんですね。

社会人なると学生時代よりは、クレジットカードの審査は厳しくなってしまいます。
年齢が上がるほど審査に通りにくくなりますので、審査に通りやすい学生のうちにクレジットカードは発行しておいた方が良いでしょう。
学生のうちからクレジットカードの利用実績を積んでおけば、社会人になってから審査が厳しめのクレジットカードでも発行しやすくなるメリットもあります。

■学生がクレジットカード審査に落ちる理由

学生はクレジットカード審査に通過しやすいのですが、審査に落ちてしまうこともあります。
100%発行できるから大丈夫!なんて思っていると大間違いですよ。

クレジットカード審査に落ちる学生の特徴

・借金をしている
キャッシングは1万円からなど、少額から借りられるようになりました。
学生でも20歳以上でアルバイトなどで収入があれば、消費者金融と契約ができます。
気軽に現金を借りられて便利なキャッシングですが、クレジットカードの審査では不利になることが多いです。
消費者金融と契約をしているのは、お金がないという証拠になります。
お金がない=返済能力がないとなりますので、クレジットカード審査には落ちやすくなるのです。
現在は完済していても、契約をしているだけで審査に影響するクレジットカードもあります。
高額の借入がありまだ返済中…という場合は、より審査落ちしやすいでしょう。

・クレヒスに延滞などの記録がある
クレヒスとはクレジットカード、ローン、キャッシングなどの利用履歴のことです。
ここに支払いの延滞や滞納などの記録があると、ブラックとして扱われクレジットカードは発行できません。
学生の場合はまだクレジットカードも持っていないし、延滞なんてあり得ない!と思っているケースも多いのではないでしょうか。
しかし近年はクレヒスが悪いことにより、クレジットカード審査に落ちる学生も少なくはないのです。
その理由は携帯電話料金の未払いです。
現在の携帯電話料金は通話料などだけではなく、電話機本体の価格が含まれていることがほとんどです。
携帯電話機を割賦契約で支払っていることになり、携帯電話料金の支払い状況もクレヒスに登録されることになります。
スマートフォンは非常に本体価格が高いです。
そして新機種が出ると今使っている機種の代金を完済していないに機種変更をすると、本体の料金を2重に支払うことになります。
毎月の携帯電話料金が高額になりすぎて、滞納をしてしまう…という学生が増えているのです。

・申込書類の不備がある
クレジットカードの申込書にウソの記載がある、空欄がある…といった場合は、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。
また未成年なのに親の承諾書が提出されないといったときも、審査通過はできないでしょう。
クレジットカードの申込書類は、それほど難しいことはありません。
それなのにきっちり作成できないなんて不真面目すぎるということになります。